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一般的にネガティブと言われる、おとなしい・静か・消極的な性格をお持ち方への応援の為に立ち上げました。 共感また勇気を与えられるような記事を書けたら幸いです。 当然私もそうです。
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今日、イロモネアにすでに過去の芸人だと思っていた”つぶやきシロー”さんが出演していました。
ひさびさに芸を見ていたら、昔の芸風を思い出しました。
っていうより、昔と変わってないですね。
また、再ブレイクすることを祈っています。
あっ・・・そういえば、なんでだろうのテツ&トモも・・・
あんなに面白いのに何でブラウン管から消えてしまったのか??

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今日、谷村新司の「純喫茶谷村新司」というラジオ放送を聞いていたら今ゆるキャラならぬ、痛キャラなるものが流行っているらしい。
その中でなんと、唐津のゆるキャラならぬ痛キャラ
「彦ニャン」の二番煎じ的な「唐ワン」が紹介されているではないですか。
なんか、彦ニャンの幼児体型で子供受けするキャラに比べ、いかにも痩せ形のおっさんが着ぐるみを着ているようで、子供が近寄り難いキャラらしいです。
でも、谷村さんはそれについて絶賛されていました。
佐賀県民の奥ゆかしい気質に合っていると・・・
ゆるキャラが、親しみにくくてもいいじゃないか??
○○でなければならない・・・みたいな概念を打ち破って、
もしも、唐ワンの認知度が広まれば、多数のかくれファンが現れるんではなかろうか・・・・と。

「唐ワン」は究極の癒し系キャラ??

唐ワン
左 彦ニャン  右 唐ワン

深夜に放送している「あらびき団」という番組に時々出演している「キュートン」
最初名前も知らなかったんですが、あまりにもインパクトが強くて・・・
メンバーの中には、あの、くまだまさしさんも居るんですね!!


昔(20年程前)

「えりまきとかげ」がブーム?になりました。

「えりまきとかげ」というのはこちら⇒⇒ えりまきとかげ写真
敵に追われたり、びっくりしたときに相手を威嚇する??目的で、首のところにあるマントみたいなやつを立てながら二足歩行で、ユーモラスに走って逃げる姿が人気を呼び、事あるごとに映像につかわれるようになりました。
しかし、よく考えて見て下さい。
必死で命からがら逃げている姿を、ユーモラスっていう見方をして笑っている私達人間って・・・
苛められているいじめられっこを、笑って見ているその他大勢になったような気がして・・・・
必至になっているのは、えりまきとかげだけ・・・・・
それって、考えすぎ???

 
三菱ミラージュエリマキトカゲ CM
さっきまで、ユーチューブで≪プリンセス・プリンセス≫略称(プリプリ)の曲を聞いていました。

たぶん今の20代以下の方は知らない人が多いとおもいますが、

女性5人による、日本のロックグループであります。

最近 ”M” という曲がカバーされてると思いますので、曲を聞いたらすぐにわかると思います。

プリプリの曲を聞きながら、後ろ向きの性格の私も、前向きに元気になれたものです。

音楽というのが、人の心まで動かすことを初めて気づかされたのは、プリプリが最初と言っても過言ではないと思います。

最初に「ダイアモンド」を聞いた時は、仕事に生活のほぼ全てを捧げるのが基本という雰囲気の会社の中で、ただ一人マラソンに熱中していた頃に、くじけそうになっとき勇気を与えてくれた曲です。

それに、作詞・作曲もメンバーの
  • 作詞:中山加奈子、富田京子
  • 作曲:奥居香
     
によって作られており、その頃30過ぎていた私にとって、20代そこそこの女性の、その感性また、それを表現できるという能力にはひどく驚かされたものでした。


スポ根ドラマの代表格
「柔道一直線」
その登場人物のなかで、最初から最後まで日の目を見ない脇役がいた。
それは、番組開始時の主人公一条直也のライバルであった、岩流中学の鮫島(なぜか下の名前がない)
国際少年柔道大会の代表に2度も選抜されたらしいが、あれだけの”根性くされ”でありながら、国際大会の代表とは・・・・。
ドラマの中では、インパクトは薄くなりながらも、ちょくちょく出演していたが、ほとんどが、一条をやみ討したり一条の新しいライバルに無残な負け方をし、引き立て役にまわったり・・・
そんな役柄ばかり・・・
子供心にも、鮫島の活躍を期待していたが、最期まで根性悪のままで終わってしまった。
もし、鮫島が実在の人物であったのなら、何らかの世界で成功していてほしい。

柔道一直線関連⇒⇒「柔道一直線」というスポ根の原点検証

柔道一直線動画
鮫島さんの動画は見つかりませんでした。
スミマセンです。
まだ、ジャイアント馬場が健在な頃
毎週土曜日8時から
『全日本プロレス中継』
その当時、私はまだ小学校4年生ぐらい
好きなプロレスラーはといえば、ジャイアント馬場でもなく
当時から子供に人気があったアントニオ猪木でもなく・・・
外人レスラーの人気者ブルーノサンマルチノでもない。黒人レスラーの総帥と言われたボボ・ブラジルでした。
どうして、ボボ・ブラジルに魅かれたのかは・・・・・・・たぶん・・・・
私はなぜか主人公よりも、脇役・・それも1位脇役ではなくもう少し下の脇役を好きになる傾向がありまして
プロレス界でも例外ではなく、ボボ・ブラジルになったのだと思います。
その当時は、まだまだ白人の黒人に対する偏見が色濃く残っている時代。
黒人レスラーが活躍するなんて、並大抵の苦労ではなかったはずです。
そのボボ・ブラジルが、連続防衛を」続けていたジャイアント馬場の持つインターナショナル選手権のベルトに挑戦し、連続防衛記録をストップさせたのです。
そのブラジルが勝利している映像を見て私も、自分のことのように嬉しかったことを覚えています。

すみません・・リターンマッチでブラジルが負けた動画です
プロフィール
HN:
兵衛(ひょうえ)
性別:
男性
職業:
ふつうの会社員
趣味:
スポーツ・読書・ブログ
自己紹介:


子供の頃から、まじめ・大人しい・無口と言われ続けてきました。いい歳のオヤジになった今でもその本質は変わりません。
それでも、今は曲がりなりにも地域社会に根付いて暮らしています。
私に似た性格の持ち主でそれに悩んでいる方に少しでもお役にたてばと思って立ち上げました。
反面教師にするなり、”私よりまし”と思って優越感に浸るなり、共感するなりしてこのブログで休憩してもらえれば幸いに思います。
共感された方は、コメントを残して頂ければ私の人生がチョコットだけ報われる気がすると思います。
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